自宅でできるだけ簡単にハイレゾ音源を聴く方法

I-O DATAの「2TBHDD搭載ネットワークオーディオサーバー」Soundgenic‐HDL-RA2HF(メーカーサイトよりお借りしました)

4月11日(日)
突然ですが…当サイト内「デジタル化したレコード音源を楽しむには?」に記載した内容の続きです。

アナログ対応のオーディオ・システムとPCを既にお持ちの方は、USB‐DACを導入すればすぐにも上記3)のPCオーディオ環境は整います。最近のUSB‐DACは1万円を切る価格でDSD対応可能なものもあり、設定のハードルを超えれば比較的簡単と言えます。
私も先の項目で書きました通り、当初はこの方法で頑張って?いました。しかしながら音楽を聴く度にノートPCを起動してUSBを接続、聴き終わったら片付けと言う作業がだんだん面倒になってきまして、もっとラクな方法を模索した結果、I-O DATAの「2TBHDD搭載ネットワークオーディオサーバー」Soundgenic‐HDL-RA2HF→USB‐DAC(現在は中国製TOPPING D10:オペアンプをOPA627AUに換装)→アナログ・オーディオ・システムで落ち着いております。電源入れてスマホのソフト(fidata Music App)を立ち上げれば音楽を聴けるという環境を一度経験したら以前には戻れなくなってしまったのですね。何と言ってもラク。
さて現在そのHDL-RA2HFはプレーヤーとして稼働している訳ですが、将来的には適当なネットワークプレーヤーを導入してHDL-RA2HFをNASとしてのみ使用する方法を目指してはおります。その理由は以下の2点

1)実際に使用されている方々のご意見を拝聴する限り、その方が音が大分良いらしい(推測)
2)屋内の別の部屋でも同じ音源を聴くことができる様になるらしい(同上)のでやってみたい

Soundgenic‐HDL-RA2HFは現在日本で入手可能な音楽用NASとしては異常に低価格(エントリー機で35,000円位?)ではありますが、「そこそこの音質でネットワークオーディオを楽しめる」手段としてとっつきやすい機種と思います。PCやネットワークの知識と準備やバックアップへの労力を惜しまない信念?が若干必要ですが。老婆心ながら、実際に導入してみて分かったことを記載致しますと…
1)最初のデータ移行に結構時間が掛かります。HDDからUSB接続でデータを移すのですが、1TBのデータ移行にほぼ丸一日掛かりました!
2)「PCを介さず直接ディスクドライブのUSB接続でCD取込が可能」がウリですが、データべースからアルバムアート(ジャケットの画像)が取得できない場合なども多く、PCでCDデータを取り込んでタグ関係もしっかり確認してからHDL-RA2HFに移行した方が結局確実かも
3)HDL-RA2HFは基本電源を入れっぱなしで使用しましょう。当初は節電を考えてその度に電源をOn/Offしておりましたがこれが大きな間違いで、下手をすると3日間言うことを聞かなくなりほとほと困りました。NASってのは基本的にずーっと電源Onで使用するものらしく、使用しない時は節電モードになるので大丈夫だそうです。
Soundgenic HDL-RA2HFは、電源の交換やHDD→SSD換装、ケーブルや振動対策を行う相当音質が変化するらしいのですが、この辺りはググると信頼できる方々が紹介されている手段やレポートが入手可能ですので、ご興味のある方はぜひ。私はそこまで追い込む根性も経済力もないので、まずは先のプレーヤー化を目標にしたいと思います~。

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